2005年の日記    


2005年1月1日  我が家の年賀状   

)  女房が虜になっている 冬のソナタ  
ビデオにとり 繰り返し見てはヨン様の微笑みにうっとりしている  その様は30年前の自分の青春を取り戻そうとしているかのようだ  
一方 女房のホームページに登場する私は 貧乏で気が小さい我が夫 に始まり うちのアホ亭主などと 言われ放題  でも 心ある読者の中には 私をかばってくれる人もいて 有難いことである   

)  夫がはまっている アメリカのドラマ Twenty four  
その中に 僕を信じてくれ という台詞が出てきました  あーあ 一度でいいから 言われてみたいわ   

現実にため息をつく女房にしがみつき お母さん 今年もよろしくと迎える 元日の朝   

2005年の年賀状葉書

2005年1月8日   

エスピー秘話  今の天のう陛下が皇太子時代に 沖縄のひめゆりの塔で かえん瓶を投げつけられた 事件を覚えていらっしゃいますか?  あの時 皇太子ご夫妻の身を守るために 大活躍したのが 随行した大臣のエスピーだった 夫の上司でした   

事件から30年近く経った 園遊会でのこと  招待された 元だいじんを見つけられた皇后様が その節は大変お世話になりましたと 深々と頭をお下げになったそうです  素晴らしいかたですね   

さて 今年のお正月に元エスピーのコンビが 元だいじんのお宅にお呼ばれした際 我が家の年賀状に書いてあることは 本当ですか?と問われ すかさず元上司が答えました  本当です 私はホームページを見ているので知っていますが とにかく奥さんにやられっ放しです   

 

2005年1月15日   

先週の日記に関連する言葉を 検索にかけて ここにやって来られた 過げき派関係の20数名様 はじめまして   
警察官時代の夫は 公あん関係の仕事はしていませんし 私も 学生運動とか 過げき派なんてのには無縁で過ごしてきましたから 今回のことは本当にびっくりしてしまいました   

それにしても最初の5分間に 連続10人ですよ  はっきり言って薄気味悪いです  私のホームページは政治的なものではなく 単におばさんの日常を綴ったものです  わざわざ大挙して 押しかけて来てくださるほどのものではございません   

不安がる私に夫は言いました  大丈夫だよ どうせ狙われるのは アナタだから  

 

2005年2月11日   

これを趣味と言えるかどうか 定かではありませんが 私の趣味は タウン誌のクーポンを切り取って エステに行くことです  1回3,000円位 日頃一生懸命働いている 自分へのご褒美ですわ   

それで この前 掲示板で話題になった ゲルマニウム温浴に行って来たので ご報告します   
まずはカウンセリングと 顔の写真を撮ります  皮膚のレントゲン写真みたいなもので 目をつむっているので 死人のような顔になります  あれで美人に撮れる人がいたら お目にかかりたいです   

次にスッポンポンになって 紙のショーツとガウンを着て ゲルマニウム温浴  足と腕を20分間 温かいお湯につけます  体中から汗が出てきて 老廃物を出してくれるのだそうです  それほど汗をかいた気はしなかったけれど まぁ たくさん汗が出て良かったですねって 大げさじゃない?   

シャワーで汗を流した後は ベッドに横になって顔のお手入れ  蒸気 超音波 マッサージ 気持ちが良くて 思わず鼾をかきそうになると咳払いでごまかします  最後に眉を整えて お化粧をしてくれます  鏡を見せられて ほぉら綺麗になったでしょう?  うーん 確かに  でも翌日には元に戻ることは 経験済みです   

さてこの後が試練の時  この美しさを維持するために 週に1度通うように勧められます  ところが今回の3,000円はお試し金額で これと同じことをすれば 1回に5,000から7,000円かかるのです おまけに相当な金額の 化粧品を買えって  そらきた!  勿論丁重にお断りします  そうすると さっきの気味の悪い写真を見せられて しわ しみ くすみ ありとあらゆる欠点を並べられ こちらは不安のどん底へ   
でもじっと我慢の子 これを乗り越えられないと 趣味は続きません(笑   

 

2005年4月2日  

夫の会社の 厚生年金基金が解散したので 今まで積み立てたものをどうするか 年金として受け取るか 又は解約して一括で受け取るかの 選択を迫られ 我が夫は私に相談もなく 解約することにしたそうな  フン 猿ほどの脳みそしかない 夫のやりそうなことだわ!  

一時金として受け取るならば 税金がかかるのよ  教育費や住宅ローンを抱えている人はともかく 年金にしておけば まるまる老後の生活資金になるものを!  更に奴の言うことにゃ 税金が3割かかるというから それを引いて7割をお前に渡すですって  何を馬鹿な! 馬鹿の2乗!   

これは一時所得でしょ  確定申告が必要だけど 受け取る金額から50万円を引いた 残りの半分がその年の給与所得と合算されて 課税されるのよ  それに 途中入社のアンタの収入だったら 税金はせいぜい2割でしょうが!  簿記2級の私を甘く見るんじゃないよ!  

 

2005年4月9日  

年金の話の続きです  我が家は アホ夫が先日解約してしまった 財形基金の他に 給料天引きの 財形年金があります  これは既に払い済みで 5年間据え置いた後に受け取りが始まります   
次に郵便局の夫婦年金  これは夫が死亡したら それ以後の掛け金は払わずとも 妻に年金が支払われるというものですが 残念なことに これも払い終わってしまったわ!   

そして厚生年金と 警察時代の共済年金  夫が 某航空会社に誘われたから 警察を辞めたいと言った時 私の頭の中でパパッと計算したのが 20年勤めないと 共済年金は貰えないでした  幸いに20年と1ヶ月だったので OKを出したのよね   

どれも微々たるものですが 私の 厚生年金と 私自身の個人年金3つを合わせると 私の老後って結構バラ色でしょう?   
1年後に 夫は定年を迎えます  アナタ 私は一人でも生きていけるから もういいから   

 

2005年5月14日   

もう時効になったのでお話します   
私の実家は東京都かの某市なのですが 都立高校は地元ではなく 都内の高校を受験しました  つまり越境入学です  違法です  その高校には同じ市から通う学生が 何人かいて 中には私の中学校の恩師の お嬢さんもおられました  先生も親してたのね (笑   

娘が小学4年生の時 担任の先生に 私立中学受験のことを相談しました   
先生は うーんと考え込んで どちらも一長一短ですね  公立の良い点は 色々な環境の子供さんがいて 勉強になるということです  ま 先生としては どちらの悪口も言えませんよね  後で分かったことですが その先生にも うちの娘と同い年のお嬢さんがいて 私立中学へ進まれたのでした  なーんだ(爆   

親としてはよかれと思って 私立へ入れたのですけれど 生意気ざかりの娘が言いました  県立へ行った子の話を聞いていると いろんな子がいて面白そうよ  私も県立高校へ行きたかったわ  なるほどね  6年間 多額の学費を払った代償がこれです   

 

2005年6月11日   

私が住んでいる町では 道路のところどころに ゴミ箱を設置していますが 管理をきちんとしないと 大変なことになります  ことにアパート横のゴミ箱がひどくて  収集日を守らない!  分別無視!  こういうところに限って 通りすがりの人が ゴミを放り込んで行くんですよね   

ひどいのは 犬の散歩をさせている人が置いていく ビニールに入れた犬の糞!  これは収集されませんから ゴミ箱には犬の糞が 2つも3つもあることがあります   

我が家のある区画では 10年前にゴミ箱を撤去して 道路に直に置くようにしました  そこにゴミを出すのはご近所さんだけだし 皆きちんとルールを守るので ゴミ置き場の掃除当番をなくしても 綺麗な状態です   

先日 二子玉川を電車で渡った時に 川原に置いてあるゴミ箱からゴミがあふれて 広範囲に散乱しているのを見ました  非情に見苦しい光景でした  なまじっかゴミ箱があるから こんなことになるのです  自治体は毎日ゴミを回収するか いっそのことゴミ箱を廃止しなさいよ!  ゴミは自宅に持ち帰る それでいいんじゃありません?   

 

2005年8月6日  

来週から出かける パリ旅行の打ち合わせに先立ち ガイドブックを買って 見物したい所をリストアップしといてねと申し渡していたら BALI島の本を持ってきたマキ!  ゴメン メール画面では点と丸の区別がつきにくいことを 知っていながら Parisと書かなかった私が悪い  でも彼女はその後 ちゃんとパリの本を買って ジヴェルニーに行きたいと言ってきたからいいの  もう一人が問題児 いえ 問題おばさん (笑   

観光バスには乗らないのときたもんだ  あなたねぇ そんな旅ならツアーで行けばいいでしょ  せっかく私がいるんだから オリジナルな旅をしようよね!  
エッフェル塔に上りたいかと聞けば エッフェル塔なんか上らなくても デパートの屋上で十分だって友達が言ってたわよ  ほらほら 私の質問にちゃんと答えてよ  エッフェル塔に上るか 上らないか デパートの屋上に行きたいのか どうなの?
   

私がこんなことを言うのは パリに行ったけど 大したことなかったわと言われるのが 辛いからです  ただついてくるだけでなく 自分でもアイデアを出して それが一つでも実現したら きっと満足のいく旅行になると思うのよね   
ハイデルベルグの 哲学の道を歩いていた時 暑くて暑くて 正直に言えば私もしんどかったけれど 何でこんな思いまで しなきゃならないのと言われて 悲しかった経験があります  その先に見える景色がどんなものか知っていたら そんなことは言わなかった筈です  実際に彼女は 素晴らしい景色を見ながら いつまでも腰を上げようとしませんでしたもの   

 

2005年8月27日   

我が家はラジオ党で 特定のテレビ番組を見る時以外は 一日中 NHKのラジオをつけています   
もう30年も昔になりますが ある男性アナウンサーの話を 今でも忘れられません   

その1  先日 胸が痛くなったので病院へ行きましてね  先生 男にも乳ガンてあるんですかと尋ねたら こういう返事でした  勿論ありますよ  ほら 女性にもキンガンがあるじゃないですか   
その2  僕は独身ですから 女性と二人で食事をしても 許されると思うのですが 料理を選ぶ時に 何々でいいわと言う人がいるんですよね  人にご馳走になるのに この言い方はすかんですなぁ   

全くその通りですね  その後結婚なさったお相手は きっとこの時の女性ではないのでしょう (笑   

でも私は夫がたまに ほんのたまにですが 奢ってくれる時に 何々でいいわを言いますよ  それは 本当はステーキを食べたいけれど ハンバーグでいいわと 奴の財布の中身を気遣ってのことです   

ラジオは面白いですよ 特に ラジオ深夜便が好きと言ったら 年寄り扱いされるでしょうか?   

 

2005年9月3日 ラジオの話の続き   

NHKラジオでは世界各国 及び日本の各地に住んでいる人が 興味深い話をリポートしてくれています  そして外国に住んでいるリポーターは 日本に一時帰国をすると スタジオで 直接お話をしてくださることもあります   

ある時 そのうちの一人のかたに カチンときてしまいました  それはその人が帰国の際 飛行機に乗る前に VIPルーム(お得意様専用の待合室で 日本の新聞を一揃い貰ってきて 飛行機の中で読み 切抜きをしたというのです   

私はVIPルームを知りません  そこでは Very Important Personに新聞を何種類も 差し上げているのかも知れないけれど 機内で読んでいれば 周りの乗客は その新聞は機内に備え付けのものと思いますよね  皆様もご存知のように 機内の新聞は数が少ないので 回し読みです  乗務員は 読み終えた新聞を回収すると きちんとたたみ直してまた配ります  次に読みたい人がいるのに切抜きをする!  無神経な人だと思いました   
その後 保安上の理由から 鋏は機内へ持ち込みできなくなりました  今では新聞も エコノミーでは配られていません   

話は変りますが我が夫 新聞を読んだ後はバラバラにしてしまうんですよ 後から読む人だって1面から順に読みたいじゃないですか  元通りに畳めと 何度怒ってもこのクセは直りません  新聞と一緒にクシャクシャにして 捨ててやりたいわ!  誰か ボロボロ夫の廃品回収してくれない?   

夫の職場で 私のホームページを見てくださる人が増え (有難うございます  私が夫をポイする日を 指折り数えて待っておられるそうです  ご期待に副えるよう 頑張りたいと思います!   

 

2005年11月12日   

テレビの熟年離婚というドラマに 夫がはまっていて どうしてあんなにカッコイイ男 (渡哲也が 太ったおばさん(松坂慶子に捨てられなきゃならないんだよ! と プリプリしています  仕方ないさ 小うるさい亭主だもん   

テレビの妻が言いました  これからは自由に生きてみたいの   
私も真似をして言いました  自由に生きたいのよー   
夫  今だって十分自由に生きてるじゃんかぁ  あれ  そうだった?   

結局 テレビの夫は 愛しているから やりたいようにさせてやるんだと 離婚届に判を押します  これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛   

家を後にする時 門の所で振り返って しみじみとした表情をする妻に じーんとくるだろうと我が夫  
うんにゃ 出て行くのは私じゃないもんね!  
そっか じゃぁ判子を押さなきゃいいんだな  だとさ  
要するにヤツは 何が何でも私にしがみついて生きて行くってわけです   

 

2005年11月19日   

何を今更と言われるでしょうが ジョングリシャムの本を 夢中になって読んでいます  ペリカン文書に続き 依頼人  ハラハラ ドキドキ 次はどうなるのと たった5分間の電車の中でも 本を開かずにいられません  今は 原告側弁護人を読んでいます  近所の古本屋さんが店じまいをして残念!  昔は図書館通いに 精を出していたんですけど 最近は あそこまで歩くなら 本屋で買うわ状態です  老化現象か 又は 小金持ゆえでしょうか?   

ひと頃は 女性作家のあるシリーズにはまって 翻訳本が発売される度に買っていたのですが  最後に読んだ本で 主人公が10歳も若返り ドラマチックな死にかたをした筈の恋人が 実は生きていたという設定に シリーズ延命策が見え見えで すっかり興がそがれてしまいました  と言いながら新作が出たら 主人公の行方が気になるから また買ってしまうんだろうなぁ   

さて今夜は 年賀状の下書きが出来上がりました  夫が書いたパート1は可もなく不可もなく 普通の文章  その後に私が付け足したパート2が 無事に娘の検閲を通りました お楽しみに   

2005年の日記終わり

 

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